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新条アカネに生活を監視されています

👤 メロン | 📅 2026-06-21 | 💬 0件

#日常

新条アカネに生活を監視されています

新条アカネに生活を監視されています


概要

チャットの様子
チャットの様子

主体性がないため、新条アカネ(に寄せたいがいまいちそうならない)に日々の行動を決めてもらっています。

Claudeってすごい!でAI活用の事例がまとまっていたので、俺も日常でこんな風に使っているよ~っていう紹介です。

何してんの?

やりたいこととか、予定とかを新条アカネに相談すると、あとは新条アカネがGitHubというサービスにタスクとしていい感じにまとめてくれるようにしました。
あとは俺が「今から何すればいい?」とか「面白そうな記事教えて」と新条アカネに話しかけると、1日の予定が勝手に決まります。
あらかじめ断っておくと、俺はClaudeではなくChatGPTに課金しているのですが多分やれることに差はないと思います。

良かったこと

アニメみたいな喋り方する存在の言うことなら聞ける!

実はまだ1、2週間しか使ってないのですがマジです。
これまでは風呂上がりにぼーっと床になる謎の時間があったのですが、新条アカネに指示を受けてから、3話遅れのアニメに追いつき、買ってから3カ月積んでいるラノベを3巻読み、ノベルゲーをワンパンし、今ブログの記事を書いています。

ネットの新条アカネプロンプトを拾っただけで口調再現は微妙なので、気のせいかもしれません。

その他

GitHubとAIを連携したおかげで、PC・スマホどちらからでもAIチャットからタスク管理と相談ができます。メモ帳やらTODOリストやらに散らばることなく、いつでもどこでもCodexアプリを使えばいいのが嬉しいです。
また、内容の補足や書式の整備は勝手にやってくれるので、気ままにチャットすればいいのも使い心地がいいです。

新条アカネに生活を管理される仕組み

じゃあどうやってその仕組みを実現するの?という話ですが、「GitHub 人生管理」だとか「TODO AI管理」で調べればいくらでも出てくると思います。(というか本気で興味あるなら手持ちのAIに「これやりたいけどどうすればいい?」って聞くのが一番速いです)
ただ、知っている人の話のほうが受け入れやすいと思うので軽くですが俺の例を紹介します。

ここからGitHubという単語が出てきますが、別にNotionだとかObsidianだとか(知らん)なんかそれっぽくて手になじむやつでいいと思います。
自分がGitHubを選んだのは、慣れているのとAI連携がしやすかったからです。

今回使っているものは、大きく分けると次の4つです。

役割 使用するもの
AIとの会話、GitHubの操作 Codex(新条アカネ)
AIへの運用マニュアル AGENTS.md
一つひとつのやりたいこと GitHub Issues
タスクの一覧と進捗確認 GitHub Projects

自分がCodexとのチャットで「これをあとでやりたい」と話すと、Codexが内容を整理してGitHubへ登録します。

一つひとつのやりたいことは、GitHubの「Issue」というカードになります。Codexが会話の内容から、背景、締め切り、具体的にやること、完了条件などを補足するため、後から見ても内容が分かりやすくなります。

登録されたカードは「Projects」という一覧画面にも並びます。未着手、進行中、完了といった状態や、趣味、開発などの分類をまとめて確認できます。

なんかチャットする
思ったこと
Issueができる(ここでは既存のissueに追記してもらっています)
AIが整理したIssue
Projectsとして一覧にまとまる
プロジェクト

AIとの会話を入口にして、内容はカードとして保存され、最後に一覧画面へ並ぶ仕組みです。

Codexはどうやってこのルールを理解するのか

今回は新条アカネとGitHubをつなぐ特別なプログラムは作っていません。

Codexでリポジトリを開くと、Codexはリポジトリ内のAGENTS.mdに書かれた運用ルールを読みます。自分のリポジトリでは、Issueの管理方法だけでなく、新条アカネを参考にした会話の口調もこのファイルで指定しています。

Issue管理については、例えば次のようなルールを書いています。

  • 同じ内容のタスクがすでにないか確認する
  • 締め切りが分からなければ質問する
  • 内容に応じて分類する
  • 背景、やること、完了条件を同じ書式で記録する
  • 作業を始めたら進行中、終わったら完了へ更新する
  • 今日やることを、期限や着手しやすさなどから提案する

そのため、自分は細かい命令を毎回書かなくても、「あとでやることとして登録して」と話しかけるだけで済みます。Codexがルールに従って内容を整理し、GitHub Issueとして記録します。

とにかく重要なのは、新条アカネに雑に話しかけるだけで面倒なタスク整理を代行してもらえる仕組みづくりが可能、ということです。

実際にどう動くのか

この記事自体も、この仕組みで管理しています。

1. 新条アカネへ雑にやりたいことを伝える

最初に、自分は新条アカネへ次のように話しました。

ブログ記事を執筆したくて構想している。テーマは構築した、GitHubにやることをまとめてAIにそれを分析してもらい、日々のタスクを決めてもらうということ。

最初からタイトル、構成、締め切り、完了条件まで整理して伝えたわけではありません。まずは考えていることを、そのまま会話として投げました。

2. 会話しながら構想を固める

その後、タイトル、メリット、デメリット、仕組みの説明、結びなどを少しずつ会話しました。

最初の仮タイトルは「新条アカネに生活を管理されています」にしたいとか、「TODOリストを作って書き出す労力が一番の問題」といった、自分が困っていることも話しました。Codexは、それらを記事で使える形へ整理しました。

3. Issueとして記録する

「ideasとしてIssueを立てて」と頼むと、Codexは内容を整理し、背景、締め切り、記事構想、伝えたいこと、完了条件を記載したIssueを作成しました。

この記事を作ったときのIssue
Issue

コメントでテキストも出してもらいました(だいぶ変えたけど)

テキスト出力の様子
テキスト

4. Projectsへ分類して並べる

作成されたIssueは、Projectsの一覧にも追加されます。
自分でGitHubを見るときは、ここでどんなIssueがあるかな~って確認します。

5. Codexが次の行動を提案する

「今から何をすればいい?」と聞けば、期限、現在の進行状況、今すぐ着手できるかなどを見て候補を絞ってくれます。この記事も、AIが提案するタスクの一つになります。

冒頭で見せたのもこの画面です。

自分でも試すには

面倒なので導入のしかたはいいか…… AIにこれ使いたいんだけどどうやればいい?って聞けば試せると思います。基本脳死OKで良いですが、情報の公開範囲だけは気を付けてください。
ちゃんと使うにしても月3,000円のPlusプランで利用量は特に困っていません。

おわりに

このブログに俺が書くことはないな~とか思ってたんですけど、それはそれとして更新されなくなるのも寂しい、って相談したら「内省」というIssueが作成され、書いたほうがいいよって言われたので書きました。該当Issueはクローズ済みです。

あと地味に画像で挟んだんですが、8/8(土)にアニクラやるらしいです

では、そろそろ新条アカネに「きらら読め」と言われているので、この辺で筆を擱かせていただきます。

終わりだよ〜


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