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Claudeってすごい!

👤 なごみ | 📅 2026-06-19 | 💬 2件

#日常#AI

皆さんAIに課金してますか?

私は仕事でめっちゃAI使いまくっててAI使い倒してるぜ〜って気持ちだったんですけど、私生活でもAI課金したくて、Gemini、OpenAI、Claudeのどれかを契約しようかな〜なんて考えてた。

姉になんかオススメある?って聞いたら2人ともClaudeがオススメとの事だったのでClaudeにしてみることに。

価格

Proプランで月に20$、ないしは年に200$。

今の為替、158円/$で計算すると、

月額なら3160円、年間払いなら2633円/月 くらい。

月3000円くらいに収めたいな〜という候補で探していたので、丁度いいでしょう。

全体感想

Proプランでも、かなり制限は厳しい。が、優秀さがゆえという感じで、かなり凄い。


まず、前半部分について。

Claudeの中には、5時間で使用できるトークン量の限界と、週間で使用できるトークン量の限界とがそれぞれ設定されている。

特に契約してすぐはやりたいことが多くてこの5時間枠をすぐ使い切ってしまっていた。

そして、その状態だったのでもちろん、週間枠も2日とかで使い切ってしまって、別作業の実施に終始せざるを得なかった。

ただ、最近はcodeの使用量が2倍とかcoworkの使用量が2倍とか色々やってて、めっちゃ凄いモデルの多用とかしなきゃ使い切るのも大変になってきました

Proで十分!

私は複雑な処理はClaude、簡単な処理や応答、Claudeに読ませる用の指示文の作成はGeminiの無料枠、と分散させることでトークン消費の削減を図っています。

(時々おちゃめな公式がトークンの使用量をリセットしてくれることがあるみたい)


そして、今回の主題は後者部分です。

まず、Claudeを使って1ヶ月くらいで私が行った内容は以下の通り。

  • 本サイトの構築
  • 佐藤心のセリフ、イラストをまとめたファンサイトの構築
  • その他デレマスに関係するツールをいくつか構築(画像の合成機能やコミュの自動読み取りツールとか)


恐らく皆さんが想像している生成AIでやれることよりかなり広いんじゃないかなと思うので各機能についてそれぞれ細かくご紹介していきます。

チャット

いわゆる普通の生成AIで想像するもの。

気になることを聞いたら教えてくれる。

無料でも使えるので誰でも手に取りやすい。


これに関してもかなりやれる事が多くて、特におすすめな使い方を紹介します。

1. htmlを使ったモックや簡単なページの作成

このあと紹介する機能は正直パソコン向けで、スマホでは扱いづらいので、スマホから簡単にビジュアル化できたり、共有できる機能がかなり便利。

たとえば、

妹が大量に買い込んだ一番くじのコード入力がめんどいというので作ったやつ⬇️

この画像1枚と、一文のプロンプトでできたのがこれ。

で、しかもこれをリンク共有でそのまま妹に渡せちゃう。

htmlで出力すると何がいいってユーザーが何かを入力したり何かを得たりすることか簡単にできるんですよね。

私は画像生成より断然html派です。


こんな感じの情報整理した画像を簡単にスマホから生成できるのもいい

こんな感じの情報整理した画像を簡単にスマホから生成できるのもいい

2. AIに入れるプロンプトの生成

AIが読みやすいと呼ばれるテキストの形式にマークダウンや、HTMLがあるんですけど、これみなさん書けますか?

慣れてくるとマークダウンはだいぶ書けるようになってきますが、にしてもスマホとかで書くのは単純にだるい。

そういう時に、AIが読みやすいようなテキストの生成をAIにさせるのがかなり良い。

いや、どういうことやねん、と思うかもしれないですが、特に大規模な挙動をさせたい時にオススメです。

プロジェクト(後述)の指示や、Cowork(後述)への指示、CLAUDE.md(後述)の記載など。


3. 音声対話

個人的には割と画期的でした。

音声入力便利で好きって人の気持ちがあんまりわからなかったんですよね。

誤字多いし、毎回マイクボタン押さないといけないのがダルい。だったらそのまま打った方が良くない?と思っちゃう。

Claudeの音声対話の何が良いって、

音声入力→出力が音声

ここまでは普通なんですけど、そこから一切の操作無しで2回目の入力に移れるところ。

しかもAIの音声出力を最後まで聞く必要がない。

常に音声入力を受け入れている状態なので、返答が誤ってるなと思ったらその時点ですぐ次の補足事項を喋って入力できる。

これで、最初に音声対話ボタンを押せば、以降は画面を見ることも触ることもなく、全てが完結する。

確認してみたらGemini、ChatGPTにももうありました!

Geminiは直接カメラでものを映してそれを見ながらの対話も可能でした。

ただ、個人的にGeminiはモデルも劣ってるし後述する直接パソコンを触る機能が全くないので、今課金するならClaudeかChatGPTじゃないでしょうか。

4. 料理

1回しかやったことないけど凄かったんだよね。

こんなの作りたいって言ったらレシピを出してくれる、だけじゃない。

レシピはソース付きだし、タイマー付き。

タイマーが完了したら勝手に打ち消し線まで付けてくれる。

複数のメニューを作りたいって言ったらそのタイムラインまで作ってくれる。

凄くないですか?

一人暮らししてすぐは、AIが出してきたレシピ鵜呑みにしたら調味料の量がだいぶバグってて、ミスったんですけど、もうそれも古い情報かもしれない。

5. プロジェクト

ChatGPTなら同じ名前、GeminiならGEMに値する機能。

最初はここにサイトを作りたいです、こういう要件で〜とか書いてたんだけど、それはClaudeCodeに全部移行しました。

今は主に

  1. スマホでアクセスしたい
  2. 単純処理じゃなくていい感じに空気を読んで欲しい

という2つの用件を満たしたい時に使ってます。

特に今重用してるのは、デレステのプレミアムカットを再現するループ動画の作成です。

意味がわからないと思うので詳細を話します。

私のClaudeにはこんな感じでお願い、というテキストと、実際のプレミアムカットの動画を投げるだけで、いい感じに近い部分を検出して動画をトリミングしたうえで、その前後での繋がりが違和感ないようにクロスフェード処理をしてくれる、というプロジェクトかあります。

これはプロジェクトの中にそのような指示を予め書いておくことによって、何度も同じ指示を書くことを防ぐことができます。

左が指示、右が格納ファイル。ファイルには要件定義書と実際の作成例が入っている。

左が指示、右が格納ファイル。ファイルには要件定義書と実際の作成例が入っている。

最初はClaudeCodeに、同一フレームを検出してそこで切るシステムを書かせたのですが、このプレミアムカットというものはキャラの動きとキラキラとほかの動くものと別々にランダム処理をしているみたいで、完全一致が見つからなかったり、動きに違和感があったので、諦めました。

そういう時に、生成AIの空気を読む、いい感じにしてくれる、という特性がかなり役に立ちます。

先程も述べたように機械的に近いフレームを発見する+人間が見ても違和感がない感じによしなにしてくれる、という2つの処理が、AIの得意技になります。

これにより、着々とプレミアムカットの保存が進んでいます。

皆さんにより親近感を湧いてもらえて、かつおすすめの使い方はOCR(画像からのテキスト読み込み)です。

これもPythonのライブラリなんかで既にだいぶ確立されているのですが、結局いちばんそれに見えるテキストを出しているだけなので、話の繋がり的に読み方が違うのわかるだろ、みたいなのが出来ないんですよね。

生成AIはそこら辺もよしなに空気を読んで勝手に修正・補完をしてくれるので、システム的にやらせるより生成AIにやらせる方が良いと考えてます。


ここで、一番大事なのはプロジェクトに入れる共通指示の質です。

ここに先程話したプロンプトを書かせる役割がいきてきます。

とはいっても、最初からやりたいこと全部網羅的にAIに与えて完璧な指示を作るって難しいんじゃないかな、と私は思います。

なので、まずは1回、やりたいことを普通にチャットでやり取りします。

で、完成だ!と思ったら以下のように「これまでの一連の処理をプロジェクト化(スキル化)できるようにmd形式でまとめて」と指示を出す。

すると、やりたいことにそった全体指示ができあがります。

これ本当におすすめです。

Claude Cowork

ここまで十分書きましたがまだあります。

むしろここからが真髄発揮と言えます。

ClaudeCoworkはAIが直接パソコンを操作したり、ファイルを自分のパソコンに生成したり編集したりするツールです。

たとえば、自分のファイルの整理をさせたり、インターネットブラウザを直接操作させたり、そこから情報を集めてファイル整理をさせたこととかもあります。

具体的にやらせたことがある内容は

  • Xのポストとその関連ツリーから画像を確認して、その画像に含まれてるテキストをcsv形式で保存させる。
  • 自分のもともとある佐藤心のカード一覧のCSVにサイトを渡して、横断で調査させて実装日やカードのスキル名などを取得して更新させる。
  • デレマスのキャラクター一覧と、名前だけ、パーソナルカラーのカラーコード、属性を保持したcsvを作成させる

など。

ここではブラウザ情報⇔ローカルファイルのやり取りしかしてないですが、ローカル⇔ローカルももちろん可能なので、たとえばレシートの写真を全部撮って放り込んでおいたら、あとは自動で家計簿に転記させる、なんかも可能。

本当はiTunesにある音楽の重複を削除したうえで整理!とかもやらせたいがまだできてないです。

また、定期実行をすることができるので、定期的にダウンロードやゴミ箱の整理、ができたり、「コネクタ」を使ってメールやらdiscordやらSlackやらGoogleDriveやらGmailとかとも連携できるので、仕事で使う人は朝にメール、Slack、ToDo、Backlogを横断した1日のやらなきゃいけないことの整理、なんかも可能なのではないかな、やったことないけど。

先程のレシートの整理も、スマホで撮った写真をDriveにアップ(ここは手動)→自動で画像をローカルに取得→家計簿に転記→金額が〇〇円以下のものは自動でローカルとドライブから破棄。残すものはファイル名を日付と商品名に改名してファイル容量を圧縮。

あたりまで恐らく自動で可能になる。


また、自宅でパソコンを起動させたままにしておけば、スマホからパソコンの操作も可能。

Claude Code

一番使ってる。

Coworkのプログラミングに特化したみたいなイメージですが、Coworkでできることは大体できます。

ただ、取っつきづらいので、非エンジニアはCowork、エンジニアはCodeみたいな感じで一旦いいかも。

コマンドを使う力が強いので横断的、大規模に手を加えるのがとても得意。そしてもちろん、プログラムの構築力が高いのが特徴です。

私がこの1か月で作成したものたち

  • 佐藤心の情報まとめサイト
  • 佐藤心のダイマを作成できるサイト
  • わせます同期ブログサイト(これ)
  • デレステのカード画像とホームセリフ画像を入力したら、セリフの枠だけ残してくれるツール
  • デレステのコミュの動画のセリフが出きったタイミングを自動検出→画像保存→AI-OCRでテキスト化→csv保存してくれるツール
  • 複数人歌唱曲の音源と、Instrumentalの音源と、ソロリミックスの音源を入れると、複数人音源のどこで誰が歌ってるかを判別してくれるツール


特にCodeに任せたのは以下の内容です。

  • 機械的に処理ができそうなサイト・ツールのゼロからの作成
  • 複数のファイルの大規模な修正

たとえば、佐藤心のカードのセリフを集めるのはClaudeCodeに任せるのは難しいですが、それを私が集めたcsvをもとに、各カードごとに1ページのサイトを全作成させたり、既にある40ページのhtmlにまとめていい感じに更新をかける、みたいなのがかなり得意になるわけです。

ただ、自律的にテストと改修をさせ続けるとProプランだと割とすぐ5時間上限に達しちゃいますし、MCPとか環境変数とかgitとか、覚えなきゃいけないことが多くて正直かなり難しいな〜と感じてます。

セッションの切り分けとかCLAUDE.mdの上手い使い方とか。

skillsというものに、まとめていつもやる処理を書くことによって毎回のプロンプト入力を削減できるというものもありますが、個人使用だと毎回やりたいことが変わるのであんまり使用頻度は高くないですね。

HooksもLoopもDynamic workflowも使ったことない。

全部を説明するのは大変だし私も分かってなくて無理だから興味あったら調べてみてね。

最初は毎回Claudeくんに確認をしてもらってたのですが、どうせ個人使用だし、確認されてもy押す以外有り得ないので、最近は全ての行動を承認するモードで動かしてます😁

お風呂の中で回したり、寝る前に回したりとか、便利です。

よかったら褒めて⬇️

https://nagomi-sugarheart.github.io/SugarHeartDB/

Claude Design

Claudeのデザイン専用機能

出力に時間はかかりますが、センスがよく、またただの画像出力と違って基本htmlベースで出力してくれるから文字が溶けたりしないのが特徴。

また、どんなデザインにしたいかをかなり深堀してから作ってくれるのも嬉しい。

3案くらい違うベクトルのものを作って見せてくれたりもして、その中で1個良いのを選んだらそのデザインをベースに色んなデザインを考えてくれたりもします。

直接チラシやスライドのデザインを作ることもできるし、ウェブのデザインとかをすれば、そのデザインの情報を直接Claude Codeに渡せるのも特徴です。

私はこれでGeminiで作った佐藤心サイトのデザインを可愛く一新しました。(素人感が減った気がします)

また、修正して欲しい箇所を直接付箋みたいなのを付けたり、自分で数値やフォントを選べたりもできるので、よくあるここを直して欲しいのに、別の場所も変わっちゃった!みたいなのが起きづらいのも嬉しいです。

ただ、デザイン特化なので、スライドなどを作る場合は情報は事前にしっかり用意してあげないとダメだと思います。

普通に仕事で使うならGenSparksとかかもしれない(使ったことないので知らない)。

終わりに

なんか3人まで、1週間だけお試しにCoworkとCodeが使えるっていう招待コードが発行できるみたいなので気になる方は声をかけてみてね。

その1週間のうちに自分のパソコンのファイルを全部綺麗にさせる!とかはかなりアリだと思います。

私は最先端の技術で自分の効率を上げる!みたいなことそのものがめちゃめちゃ好きで、もともと自身の生産性のアップのために色々作りたいタイプの人間だったから本当にめちゃめちゃ楽しい。

AIと対話しかしたことない人はぜひ、AIの実行力にも触れてみてほしい。

今、こんなに技術は進歩しています。

余談:ノーコード、ローコードツールみたいなのはこのAIの進歩でかなり弱くなってくと思う。

理由は2つで、1つはAIがいればコーディングをしてくれるので、ノーコード・ローコードは簡単だけど完全自由ではないことが多く、逆に制約が枷になることすらあるから。

もう1つはノーコード・ローコードのツールにはAIがアクセスしづらいから。

さて、この2年私はノーコード・ローコードツールの力を身につけて来たわけだけどどうしたもんかね。と言ったところ。


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💬 コメント

ニキ 2026-06-20 10:06

最近仕事で使わせてもらってるんだけど、あらゆる胡散臭いインターネット記事よりも参考になった。やっぱ身近にいる使うのが上手な人から活用例聞くのが1番。 なんか、色々なことをhtmlに出力させるのが丸そうだね。今までほとんどexcelとか画像とかClaude chat内に調べて欲しいこと出力させてたというか。プロジェクト機能も使ったことないから、今度やってみようと思いました。 続編お待ちしております

なごみ 2026-06-20 11:17

会社まだ導入できてないから羨ましいや。 Excelも関数聞くんじゃなくて、多分直接関数の編集させるとかもできるんじゃないかな?? あとお仕事で簡単に使えそうな機能だと、2つの製品の仕様書ぶち込んで、機能比較表作らせるとかね。 Claudeでやれることを自分の手でやるのがかなり億劫になってきてて脳の退化を感じます。

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